個人的には、キンコン西野さんの大ファンですが、その相方である梶原雄太さんが「カジサック」として活躍中ですね。

SNSではお得意の炎上なども数知れず…のようですが、最近では梶原さんの嫁の未来子さんも「ヨメサック」として、梶原さんのインスタなどに登場しています。

結婚して子どもさんも4人もいて、こんなにかわいいなんてうらやましい…と思ってしまいますが、巷では「かわいくない」という意見もちらほら。
どうしてなんでしょうね?

今回は、カジサックの嫁・ヨメサックについて迫ってみます。

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ヨメサックがかわいくない?

カジサックこと梶原雄太さんは、2007年に今の嫁・園田未来子さんと結婚しました。当時、梶原さん26歳、未来子さん21歳という大変早い結婚だったようです。

実はバツ1だった梶原さんですが、未来子さんとの結婚はうまくいき(?)、その後4人のお子さんにも恵まれています。お子さんたちの様子はインスタにもバンバンアップされていて、とっても微笑ましいです。

ヨメサックこそ嫁の未来子さんは、元々、雑誌の読者モデルだった方。
「SEDA」や「mini」という女性雑誌でモデルをされていました。

だからですね、正直なところ、かわいいですよね。
今でも30代前半ということは納得できますが、子供が4人もいるようなヤツれ感ゼロですし。

が、巷では、やっぱり「かわいくない」という方もいるようで、芸能人も大変ですね。

その理由としては、
好みの問題とか、
写真によっては年齢より上に見えたりとかあるんでしょうが、やっぱり
これだけきれいで幸せそうだと「妬み」とかもあるんじゃないかと思います。

でも、ただの主婦におさまらず、世の中の視線を浴びることで本当にきれいなまま年齢を重ねられているように思いますね。
かわいくないことはない、と私は確信しています。

ヨメサックのファッションと髪型

ヨメサックこと未来子さんのことを目にする時は、カジサックとおそろいの赤いジャージを着ていることがほとんどなので、気付けばあれがヨメサックの定番ファッションとなってきました。

カジサックはもはや赤ジャージ以外がイメージできないレベルですが、ヨメサックもその域に近づいてきましたね。

時には、ドレッシーなファッションをインスタなどでも披露してくれているので安心しますが、せっかくの美人がもったいない…。

髪型についても、ヨメサックとしては注目されているようですが、今は黒髪のボブスタイル。個人的にはもう少し長かった頃が好きですが、顔自体に自信のある方はショートでもお似合いですね。

SNSでは、ヨメサックのファンはじわじわ増えていて、やっぱりそのファッションやアクセサリーなどにも注目が集まっているようです。

子どもがいて、こんなにきれいで、日々楽しそうで、読者モデルを卒業してその生き方自体がモデルな感じですね。

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YouTuberカジサックが素敵

カジサックが嫁・未来子さんのことを「どんどん惚れ直す」と語っていますが、正直、結婚12年でそう言われる妻は幸せだな~と思います。

さっきも書きましたが、確かに、SNSでたくさんの視線を浴びることでヨメサック自身がきれいになっていってるのは事実だと思いますが、私は、そこには成長するカジサックも要因としてあると思うんですよね。

カジサックのYouTubeは「学び」というテーマがあるように、家族のことやお笑いのこと、世の中のお役立ち情報、人生観など、いろんな意味でしっかりとした学びの内容になっています。

だからこそチャンネル登録が100万人を超えられたと思いますし、そんなカジサックの真摯な姿勢に、ヨメサックもある意味「惚れ直し」たんだと思いますよ。
恋する女は一番きれいですからね。

何だかすばらしい相乗効果ですね。理想と言うか、効率的と言うか(笑)。

小学生がなりたい職業にYouTuberがあげられて久しいですが、実は、かなり頭脳や先を見る力が試される難しい職業でもあります。

これだけの実績をあげられたカジサックですから、きっとこれからも面白くて興味深い番組を届けてくれることでしょう。
楽しみにしています。

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