2019年1月スタートの月9ドラマ「トレース~科捜研の男~」
皆さん、ご覧になっていますか?

ドラマ放送後、視聴者からは「原作と違う!!」という声があがっているようですが、どうなんでしょう。

中でも一番違うのは、船越英一郎さん!?

今回は、ドラマ「トレース」の原作と違う点3つに迫ってみます。
あなたはこの違いをどう見ますか?

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「トレース」が原作と違う点①

まず、原作と違う点の1つ目。

それは、何と言っても、ドラマでは主人公の真野が「人形」を持っていないということです。

この人形は、原作の冒頭に登場する「スコルピオン・マン」の人形のこと。おそらくビニール人形だと思います。
原作の中で、真野はこの人形をいつも白衣の胸ポケットに入れ、時折、何かを思いながら人形をさわるわけです。

真野はこの人形を科捜研に入った時からずっと身につけていて、同僚には
「戒め」だと伝えています。

原作の冒頭のシーンで語られる、真野の幼少期に巻き込まれた凄惨な事件。
このときについての「戒め」の象徴が、この人形だということです。

真野は「正義のヒーローなんていない」と、この人形を見ながら言うシーンがあります。
これがどんなことを意味するのか。

「トレース」の謎を解き明かすカギがそこにあるんでしょうね。

「トレース」が原作と違う点②

原作との違う点、2つ目は、やはり船越英一郎さんが演じている刑事・虎丸ではないでしょうか。

ドラマでは、とにかく怒鳴りっぱなしの、昔ながらやり方を頑なに貫く刑事を演じていた船越さん。
が、原作では少し虎丸は毛色が違います。

結婚して子持ちという設定も、ドラマとは違いますが、原作では人情味が表に出ていてそれほどうるさくない印象です。

船越さんの刑事役はよく見かけるところですが、今回の虎丸役はとにかくうるさいですからね。
ネットでもこんな感じです。

「トレース」が原作と違う点②

3つ目の原作と違う点は、小雪さん演じる法医科の科長・海塚(かいづか)です。

ドラマを見ていて、子供を何人生んでも全然変わらない、美しい小雪さんにほれぼれしましたが、原作では、何と海塚科長は男性

それも、語尾に「のね~」とか「ね」をつけることが特徴の穏やかなおじさんです。

法医科の雰囲気も、ドラマと原作では違っていて、ドラマでは真野が何だか孤立した雰囲気でしたよね。

しかし、原作では、真野は独特な雰囲気だけどみんなに理解されている、そんな雰囲気です。
ドラマでの一匹狼的な真野の理解者としては、イケメンの錦戸くんとバランスのいい年上美女ということで、小雪さんが選ばれたということでしょうか。

それにしても、小雪さん、本当にきれいですね。
あれで42歳ですよ。3人の子持ちですよ。
本当に同性から見ても、憧れのレベルです。

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いろんな違いもアリ!?

他にも、これからドラマのストーリーが進む中で、いろんな違うポイントが出てくると思います。

原作者の古賀慶さんは、自作のドラマ化を待望していたらしく、昨年それが決まったときは素直に喜んでいらっしゃったよう。

第1回の放送を見て、キャストやスタッフにリスペクトしかないという感想をアップされていました。

最近のドラマや映画は、原作があるものがほとんどですが、どのようにその作品を描いていくかは、原作者が納得がいけば、いかようにもなるものだと思います。

ファンとしては、いろんな希望も願いもあるでしょうが、これもまたパターンの違う「トレース」だと思えば、いろんな違いも「アリ」ですよね。

私個人としては、何度も言いますが、小雪さんの美しさや新木優子さんの「コードブルー」をつける彷彿とさせる初々しい感じ、そして展開の早すぎる事件の描写など、かなり見どころが多いドラマだと思っています。

加えて、原作者の古賀慶さんは、科捜研にいた人
きっとかなり如実にそこのところは描かれているはずです。

千原ジュニアさんが今からどう絡んで来るのかも楽しみですし、原作は読みつつも、ドラマはドラマで楽しみたいと思います。

そして最終的には「トレース」の意味にたどり着きたいですね。
楽しみです!!

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